魔入りました!入間くん

【ネタバレ】魔入りました入間くん291話感想!軽すぎる護衛

ナベリウス・ナルニアの正体!

カルエゴの兄であるナベリウス・ナルニアが加わり

新13冠候補4人がそろって円卓に座る!

 

アズ君情報によると

「ナベリウスは番犬一族で

長兄は魔関署へ

他兄弟はバビルスへ勤める義務があります」

とのこと。

アズくん情報通だな・・

てか就職先を生まれた時から決められてるのちょっとかわいそうな気がしてしまう・・

 

まあカルエゴ先生は結構楽しそうに仕事しているし

教師向いてるから良いけど。

 

「そして歴代一族の中でもナルニア卿は

厳密だと有名」

「魔界にあだなす存在には一切の加減なし

どんな凶悪な犯罪魔も

骨の髄まで調教ししぬまで苦しめると噂の・・」

そんな話を聞かされると怖いぞ怖いぞ・・

ってところで入間くんとナルニアの目が合う!

「まさか僕の正体が・・」

って入間くんの推測だと

入間くんが人間であることがナルニアにばれてるから

狙われてるってことか!!

だとするとナルニアは普通に仕事の一環で

入間くんを捕まえようとしている感じなのか!?むむむ・・どうなんだろ。

 

ここで入間くんの前にアズくんとアメリ会長が出てくる!

そしてアムちゃんも!!

 

「いきなり入間さまをにらむよは不届きな男です!」

とアズくんお怒りモードに!!

そこへ・・

「まっ近づかないのが一番っすね」

と見知らぬ男が並ぶ!!

「誰っ!?」

アメリの護衛フェンリル!

ここで見知らぬ男の紹介をアメリさんが行う。

彼は魔関局次長フェンリルらしい。

「よろ」

「アンリさんとナルニアさんの直属の部下!

つまり実質NO3!フェンちゃんでいいっすよ」

とフレンドリーに挨拶するフェンリル。

しかし

「か軽い・・」と入間くんにドン引きされてしまう。

「こう見えて父推薦の腕の立つ護衛だ」

とアメリさん。

彼のキャラは護衛っぽくないとかアメリさんも思うのか!!

確かに警察みたいな所でこんな軽い男は珍しいのかも!!

てかナルニアとかアメリパパみたいな堅物と

一緒に仕事している姿が想像できない・・

あの2人とは気が合わないかもしてない・・

 

この夜会には若人は5人しかいないので

アメリパパは心配でアメリ会長に護衛をつけてくれたらしい。

 

オープニングセレモニー開催!

若人が5人しかいないってことは・・

三傑の孫の2人も来ているってことか!と勘づく入間くん。

あの孫2人は変わり者だけど

彼らがいるのが分かって入間くんも嬉しそうだから

なんだかんだ仲良くなれたのかな。

 

そして会場が暗くなり

オープニングセレモニーが始まる!!

三傑がまず挨拶!!

そして三傑の後ろには孫2人がいる!!

そしてヘルメットみたいなのをかぶせられて

いつの間にか入間くんもおじいちゃんのそばに来ている!!

いつの間に移動!?これっておじいちゃんの能力なのか・・?

 

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